ペット薬にも副作用はある

ペット薬

人間の薬にも効果があれば、副作用もあるもの、ペット薬も同じです。
副作用があまりに重いと、どんなに良い薬でも使えなくなることがあります。
主作用と副作用について知っておくことが必要です。

主作用と副作用

ペット薬に限らず、薬の主作用とは目的とした効果のことです。
薬を服用したことによって、願っている効果が得られれば、その作用が主作用となります。
その目的とした作用以外に体に症状が現れる場合には、それが副作用ということです。

 

ペット薬にも副作用がありますが、主作用の大きな治療効果や予防効果が必要なため、ある程度の副作用は受け入れる必要があります。
しかし、それが副作用と分からなければ、症状に驚いてしまい本当は与えなければならないペット薬を勝手にやめてしまうなどのトラブルにもつながりかねません。

 

それで、主なペット薬を使用するとどんな副作用の症状が現れるのか?を知っておくことは大切です。

 

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フィラリア予防薬の効果と副作用

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フィラリアとは?

フィラリア予防薬の効果が期待できるフィラリア症という病気は、蚊を媒体とした感染症の一種です。
犬特有ではなく、人間にも感染することがあります。
犬に感染すると貧血や呼吸困難などの症状が現れ、放っておくと命の危険性もある重篤な感染症の一つです。

フィラリア予防薬の効果

大切なペットの命さえ脅かしてしまうフィラリア症を予防するためには、媒体となる蚊に刺されないことがもちろん大切です。

 

しかし、家の中にも蚊は飛んでいるため、蚊に刺されずに過ごすというよりは、フィラリア予防薬を定期的に飲ませることが確実な予防法と言えるでしょう。
フィラリア予防薬を定期的に飲ませれば、発症を100%抑えることができるとされています。

 

月に一回予防薬を飲ませていれば、発症は100%抑えられるため万が一感染したとしても、症状が現れることはありません。
継続して、飲ませることはフィラリア予防薬の効果を引き出すポイントです。

フィラリア予防薬の副作用

ハートガードネクスガードなど、フィラリア予防薬の多くは安全性が高く、副作用の心配は少ないものとされています。

 

しかし、体質やペットの体の大きさなどによっては、副作用が出やすいということもありますので、要注意です。
フィラリア予防薬の副作用は、薬を飲んでから約30分間で起こることが多いとされています。

 

嘔吐や下痢、呼吸困難、ふらつきや痙攣、食欲不振などが主な副作用として報告されている症状です。
また、アレルギー反応として蕁麻疹などが起こることもあります。
フィラリア予防薬の副作用としての症状ではありませんが、特に注意したいのがショック症状です。

 

フィラリアに既に感染しているのにフィラリア予防薬を使ってしまうと、ショック症状を引き起こし命を落とす原因となることがあるんです。
それで、フィラリア予防薬を使う前には、既に感染していないかどうか、一度検査を受けることがおすすめされています。

 

フィラリア予防薬の副作用による症状は12時間程度で起こる心配があるため、半日ほどは注意深く様子を観察しながら、症状が現れたら一度医師の診察を受けると良いでしょう。

ノミ・ダニ予防薬の効果と副作用

ペット薬

ノミやダニの駆除、また予防効果があるノミ・ダニ予防薬にも、同じく効果と副作用があります。
ノミ・ダニ予防薬の中でも、ポピュラーなものがいくつかありますので、具体的に効果や副作用を比較してみましょう。

パノラミス

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効果

パノラミスは、ノミやダニの駆除はもちろん、フィラリア症の予防効果があります。犬回虫の駆除にも効果的です。

副作用

ノミダニ予防薬としてだけではなく、フィラリア症の予防薬としても使えるパノラミスですが、嘔吐、下痢、かゆみなどの副作用がいくらか報告されています。

 

また、イベルメクチンとの併用で命にも関わる重篤な副作用が起きたという事例もありますので、飲み合わせには注意が必要です。

ネクスガード

ネクスガードの詳細はこちら

効果

ネクスガードの効果は、ノミとダニの駆除です。

副作用

ネクスガードでは、嘔吐や下痢などの副作用が起きることが多いようです。
また、皮膚の乾燥など、見えにくい部分に副作用が起こる場合もあるのでよく観察してあげましょう。
ネクスガードは大豆が原料に使われていますので、大豆アレルギーがある犬には使うことができません。

体質に合わせた服用がポイント

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気をつけて生活していてもかかってしまう可能性のある感染症などは、ペット薬によって予防・駆除することができます。
主作用だけではなく、副作用による症状が起こる場合があるので、体質に合わせたペット薬を選び、正しく使うことで、大切なペットの健康を守りましょう。

 

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